電子マネーサービス“Edy”を運営するビットワレット(川合成幸社長)は、Edy機能搭載の携帯電話間で携帯電話内の“Edy”の価値をリアルタイムに移動できる新サービス「Edy to Edy」を7月20日から開始する

 具体的な手順は、“Edy”の価値の送り手が自分のEdy機能搭載の携帯電話で、(1)Edyアプリを立ち上げ、受け手の携帯電話のEdy番号を入力し相手を特定、(2)送付額と受取り用パスワードを入力、設定して送付作業完了、(3)送り手は、受け手へパスワードを連絡、(4)受け手は自分の携帯電話でEdyアプリを立ち上げ、受取り用パスワードを入力して受け取る――という流れ。

 これによって、商品券を送付するのと同じように、プリペイドである“Edy”の価値を電子的に送ることができる。個人間ですばやく送りあうことが可能となるため、立替払いの精算や、お祝いなどのパーソナルギフトの送付時などに活用可能。また、Edy番号とメールアドレス、または電話番号のみで“Edy”の価値を送ることもできる。

 同社では、新サービスによって、新規ユーザーの拡大とEdy取扱いの活性化、潜在ユーザーの掘り起こしを図り、さらなるEdyの普及を目指す。