「デル・リアル・サイト秋葉原駅前店」の写真 デル(浜田 宏社長)は、JR秋葉原駅からほど近い電気街の入り口に、同社製品の展示・直販スペース「デル・リアル・サイト秋葉原駅前店」を開設した。製品ラインアップの多様化にともない、同社製品の使い方などをよりわかりやすく説明し、実際に触ってみる場として提案。秋葉原では、これまでLAOX店内に同様のスペースを設けていたが、独立したテナントタイプは今回が始めて。

 広さは24坪と、同社のリアルスペースでは最大。他のリアルサイト各店に比べてゆったりとした空間に、PC製品とデルブランドの周辺機器を豊富に展示している。また、デル製品を実際に体験できるリビングスペースを設けた。

 同社では「このタイミングで秋葉原に出店したのは、9月のヨドバシカメラ進出や、つくばエクスプレス開通などで、このところ注目度が高まっているエリアという点に期待したため。また一般ユーザーの集客にも効果的」とした上で「今後、テナントタイプのリアルスペースを全国に展開していく計画」(広報本部)。法人に加え一般ユーザーの拡大を狙う。

 住所は、千代田区外神田1?14?7 秋葉原野村ビル2F。営業時間は10時から21時までで、年中無休。展示機種は、デスクトップが「Dimension 2400」「Dimension 3000」「Dimension 4700C」「Dimension 9100」「Dimension XPS Gen5」「Dimension 5100C」(7月7日から展示)。ノートブックが「Inspiron 700m」「Inspiron 2200」「Inspiron 6000」「Inspiron 9300」。周辺機器が、テレビ機能付液晶マルチメディアモニタ「W2600」、液晶モニタ「デルUltra Sharp 1905FP」、オールインワンプリンタ「デル942」など。

 なお、デジタルホームを体感できるリアルサイトとして、このほか「デル・リアル・サイト川崎アゼリア店(神奈川県)」、「デル・リアル・サイト名古屋ユニモール店(愛知県)」や「デル・リアル・サイト天神地下街店(福岡県)」なども展開している。