インテル コーポレーション(ポール・オッテリーニ社長兼CEO)は6月29日、今週AMDによって提訴されたインテルに対する米独占禁止法の訴訟についてのコメントを発表した。

 そのなかでオッテリーニ氏は、「インテルは常に、事業展開する国々における法律を尊重しており、顧客に最良の価値を提供するために積極的かつ公正に競争している」と述べ、インテルおよびインテルの顧客の商行為に関する数々の申し立てを行ったAMDに対してまったく同意できないとした。さらに、「過去数年、インテルは他の独占禁止法の訴訟に関わり、同様の問題に直面してきたが、結果的にすべて私たちにとって満足できる結果となった。今回の訴訟も、これまで同様、有利に解決すると確信している」と述べた。