カシオ計算機は、高画質ムービー撮影機能を搭載した薄型デジタルカメラ“EXILIM CARD”「EX-S500」を6月24日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は5万円前後。カラーは、情熱的なラテンオレンジ、透明感のあるノルディックホワイト、高級感のあるマイスターグレイの3色。

 90×59×16.1mmの薄型カードサイズボディに、500万画素CCD、光学3倍ズーム、2.2型液晶を搭載。高精細な静止画とMPEG-4方式によるVGAサイズ、30frames/秒の高画質ムービーが撮影できるのが特徴。人差し指で静止画を撮るシャッターボタンに加え、親指でムービーを撮るムービーボタンを設置。ムービー撮影中にワンタッチで静止画を撮影できるなど、快適な操作感を実現したほか、サンプル画像からシーンを選ぶだけできれいな静止画/動画が撮影できる「ベストショット」機能に専用ボタンを設けるなど、使いすさにこだわった。

 静止画で約200枚、動画で約1時間20分の長電池寿命も特徴。このほか、EXILIMエンジンに搭載した「アンチシェイクDSP」の信号処理技術によって高感度撮影を実現。速いシャッタースピードで、静止画撮影時の手ブレや被写体ブレを軽減する。