シャープは、32型液晶マルチメディアモニタ“液晶IT-TV”2機種、AVセンターパソコン“Mebius”「PC-TX32J」、ノートパソコン“Mebius”8機種を発表、6月17日から順次発売する。<br />


 シャープは、32型液晶マルチメディアモニタ“液晶IT-TV”2機種、AVセンターパソコン“Mebius”「PC-TX32J」、ノートパソコン“Mebius”8機種を発表、6月17日から順次発売する。

 「液晶IT-TV」は、パソコン・テレビ・DVD再生など、さまざま用途で利用できる高画質大画面モニタ。デジタルハイビジョン画質に対応した亀山工場製の「32型ワイドASV方式低反射ブラックTFT液晶」を搭載し、部屋の明るさに応じて輝度を自動調整する「明るさセンサー」など、液晶テレビで培った独自の高画質化技術を盛り込んだ。

 2画面を同時に表示できる「マルチ画面」機能を利用すれば、パソコン操作とテレビ視聴を並行して行うことが可能。上位モデル「IT-32X2」は、USB入力端子、ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b/g準拠)も搭載する。

 AVセンターパソコン「PC-TX32J」は、1台で液晶テレビ、HDD&DVDレコーダー、パソコンとして活用できるのが特徴。「液晶IT-TV」と同じく、亀山工場製の「32型ワイドASV方式低反射ブラックTFT液晶」を採用しており、テレビからインターネットまで、液晶テレビ並みの高クオリティで楽しむことができる。

 従来モデルより、電子番組表をダイレクトに表示するボタンを装備するなどして、リモコンの操作性を強化。さらに、「ホームAVネットワーク機能」を搭載し、ホームネットワークにつながる機器と接続して映像や写真、音楽データを共有できるようにした。内蔵ハードディスク容量は約250GB。

 ノートパソコンは、計8機種を発売する。ラインアップは、独自の13.3型ワイド高輝度ピュアクリーン液晶を搭載したモバイルノート「PC-MWシリーズ」3機種、12.1型ピュアクリーン液晶搭載の軽量・薄型ノート「MRシリーズ」2機種、15型液晶搭載ベーシックノート「AEシリーズ」3機種で、すべてのモデルにオリジナルのセキュリティ対応ソフトを搭載する。

 「PC-MWシリーズ」最上位モデルの「PC?MW70J」では、ハイエンドクラスのノートパソコンに匹敵する高性能と、約1.63kgの軽量ボディ、約7.5時間のロングバッテリーを実現。企業向けモデル「PC-MW5BJ7」には、情報漏えいを防ぐ「ハードディスクパスワード機能」なども搭載した。

 価格はすべてオープンで、実施価格と発売日は、液晶マルチメディアモニタ「IT-32X2」が26万円前後(7月29日)、「IT-32M2」が23万円前後(6月24日)、AVセンターパソコン「PC-TX32J」が33万円前後(6月24日)。ノートパソコンは、「PC-MWシリーズ」「MRシリーズ」が19万円前後から、「AEシリーズ」が12万円前後から。