アルプス社(池上充宏COO)は、インターネットを利用して地図帳の全ページを自由に閲覧・確認できる無料サービス「Web立ち読みサービス」で、6月8日発売の05年版道路地図帳「アトラスRDX関東」を追加公開した。

 「アトラスRDX関東」は、カーナビゲーションシステムの利便性を高めるマップコードを掲載。さらに、「平成大合併」と呼ばれる市町村の合併情報を網羅するとともに、羽田空港の第2ターミナル完成や東京モノレール新駅開通、丸の内オアゾや8月開通予定のつくばエクスプレスの情報など、街の変化も反映した。

 ユーザーは、(1)地図帳を見る感覚そのままで地図帳を閲覧可能なフリースクロール、(2)地図帳の各ページを自由に拡大・縮小表示 、(3)市区町村名から該当ページへクイックジャンプ―─などの操作が可能。

 また、閲覧した地図帳を購入したい場合は、同社の直販サイト「ALPSMAP ONLINE SHOP本店」「ALPSMAP ONLINE SHOPYahoo!店」からの購入も可能。これによって、“地図の中身の確認し、納得して購入”という流れがインターネット上で実現する。

 今後、同サービスを積極的に活用することで顧客満足度の向上を図り、自社製品のさらなる販売拡大を目指す。