東芝は、「デジタル新頭脳メタブレイン」搭載の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「face」シリーズのラインアップに、新たに42V型「42LC100」と20V型「20LC100」の2モデルを加え、7月上旬から順次発売する。

 上下・左右で178度の広視野角を実現するIPS方式のハイビジョン液晶パネルを採用し斜めから見てもコントラストの高い映像を楽しめる。「42LC100」はデザインを一新するとともに、オーディオ専業メーカーのオンキヨーと新たに共同開発した「ジェットスリットスピーカー」を採用。液晶画面下に配置された細長いライン状の開口部から、キレのよいダイナミックな音を再生する。

 両製品とも、64bit CPUを内蔵した画像処理用デジタルLSI、リナックスOSなどを搭載した東芝の映像処理システム「デジタル新頭脳メタブレイン」を搭載している。さまざまな高画質回路とノイズリダクション機能で高画質な画像を実現した。

 このほかの特徴は、(1)デジタルカメラを直接接続できるUSB端子搭載、(2)テレビ画面上で番組検索や録画予約、JPEG写真再生などの機能を操作できる「face ネット」、(3)地上アナログ放送にも対応した電子番組表、(4)従来比1.7倍の大きく押しやすいチャンネルボタンと高速ビデオ入力切換を採用、(5)東芝製DVDレコーダーに簡単に録画予約ができる「テレビdeナビ」――など。本体は、ファンレス設計、省スペース設計、転倒防止機能などの配慮を行っている。