エキサイト(山村幸広社長)は6月6日、同社が運営するインターネットサービス「エキサイト」のサービスとしてチケット販売を開始したと発表した。

 新サービスは、同社のインターネットサービスサイト「エキサイト」から、音楽やスポーツなどのライブや公演チケットを購入できるサービス。音楽や映画、演劇、スポーツなどの公演を200タイトル以上揃えた。今後、順次取り扱いタイトル数を増やしていく。販売目標は、05年度(06年3月期)内に約100万枚のチケット販売、取扱高50億円。

 チケットはデザインにこだわり、広告やデジタルコンテンツ、PRサイトのURLなども表示する。「他の販売会社が作るチケットよりもプレミア性の高いチケットにした」(坂本孝治・エンタテインメント事業部事業部長)という。

 山村社長は、「チケットの販売だけでなく、チケット販売を通じてチケットのプロモーション機能を付加するなど、さまざまな付加価値を提供していきたい」と話した。また、坂本事業部長は、「音楽コンテンツに関しては、音楽情報のポータルサイトから音楽ファイルや動画の配信、ネット通販のコンテンツを用意してきた。チケット販売サービスの開始によって、総合的な音楽コンテンツの提供が可能になった」と、音楽関連コンテンツの強化を強調した。