ナナオ(本社・石川県、実盛祥隆社長)は、19型カラー液晶モニタ「EIZO FlexScan S1910」、17型カラー液晶モニタ「EIZO FlexScan M1700」を6月24日に発売する。価格はいずれもオープンプライス。

 新製品は、どちらも、用途や画像の種類によって適した表示状態に設定できる「FineContrast機能」を搭載し、パソコンのさまざまな使い方に対応するマルチユースの液晶モニタ。

 19型「S1910」は、昨年7月発売の「FlexScan S190」をベースに、動画表示にすぐれたオーバードライブ回路を追加。また、ハイコントラストで広視野角な液晶パネルを採用し、ArcSwing 2機構スタンドを標準装備した。ガンマ補正機能、調光機能も搭載する。

 PCリサイクルマーク対応/非対応の2タイプがあり、セレーングレイ、ブラック、シルバーの3種のキャビネットカラーから選べる。ただし、シルバーは、「EIZOダイレクト」専用モデルで、PCリサイクルマーク対応タイプのみとなる。

 17型「M1700」は、ハイコントラストで応答速度の速い最新液晶パネルを採用した。使用環境が多様化する文教市場を始め、法人向けに幅広く販売する。

 主な特徴は、(1)黒も引き締まって見えるコントラスト比700:1、(2)クラス最上位となる8msの応答速度、(3)ビジュアルエルゴノミクスに基づく高さ調整機能、(4)スピーカーおよびアナログ/デジタルの2系統入力を搭載、(5)調光機能を搭載――など。