エレコム(葉田順治社長)は6月1日、高い通話品質などから、個人・企業内での利用が進む無料インターネット電話ソフト「livedoor スカイプ」の普及促進で、ライブドア(堀江貴文社長兼最高経営責任者)と協業すると発表した。

 エレコムは、6月中旬から、自社のヘッドセットとマイクロフォン製品で「livedoor スカイプ」の動作確認を行ったことなどを表記することで、同ソフトの普及を促進するほか、相互リンクを設定して利用者拡大を図る方針。

 また、エレコムは、高音質な耳かけヘッドホン“tailored audio headphone”「EHP-810/820シリーズ」を6月上旬に発売する。ラインアップは、音楽用と、同型番機に「携帯電話用イヤホンマイク機能」を追加した携帯電話用の2タイプ。価格は、音楽用がどちらも3150円で、携帯電話用が3780円。

 通常のヘッドホンとの差別化を図り、「EHP-810」シリーズはアルミニウム、「EHP-820」シリーズは革を使用するなど、ビジネスマンが通勤中に身に付けても違和感のないクールなデザインを採用している。また、スピーカー部に独自の「ベースハイパーサウンドユニット」を搭載し、今までにない重低音を実現した。

 このほかの特徴は、(1)着信スイッチ付マイクでハンズフリー通話が可能(携帯電話用のみ)、(2)左右どちらのジャックにもコードを差し込める「デュアルホンジャックシステム」採用、(3)密着度の高い装着感を実現するレザー風イヤーパッド―─など。