ニフティ(古河建純社長)は、シマンテックの提供するスパム対策ソリューション「Symantec Brightmail AntiSpam」を採用し、6月1日から「迷惑メールフォルダー」の迷惑メール判定技術への追加適用を開始した。

 「Symantec Brightmail AntiSpam」は、シマンテックが世界20か国以上で展開する200万以上の“おとりメールボックス”で構成される「Symantec Probe Network」によって収集した情報を活用し、優れた検知制度(99.9999%)を実現したスパム対策ソリューション。メールが受信者のメールボックスに入る前に、受信者側のSMTPにおけるゲートウェイレイヤーにおいてスパムメールを判別するもので、米国では、その検知精度の高さと大量の電子メール処理能力から、大手ISP12社のうち9社で採用されている。

 ニフティでは、独自の判定技術によって運用している「迷惑メールフォルダー」に同ソリューションの判定技術を加えることで、利用者のメールボックスに届く前での迷惑メール・フィッシング詐欺メールの振り分け精度を向上させ、@nifty会員により快適なメール環境を提供する。