日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小田晋吾社長)は、1万円を切る個人向けインクジェットオールインワンプリンタ「HP PSC 1510All-in-One」と、専用のプリントカートリッジ2種を発売した。プリンタ価格は9870円で、HP Directplus専用モデルとして注文から3営業日で提供する。

 新製品は、独自の前面給排紙デザインを採用し、用紙トレイがたためるコンパクトなきょう体に、プリント、スキャン、コピーの3機能を搭載。背面は突出部が無く、ACアダプタを収納できるスペースを用意した。また、1万円以下のエントリーモデルながら、6色(オプション)印刷に対応、最高20ppmのプリント速度、解像度1200dpi×1200dpiのスキャン機能、最高20cpmのコピー速度と、上位機種に迫る性能を実現している。

 このほかの特徴は、(1)操作パネルにモノクロ液晶を搭載、アイコン表示で操作方法を分かりやすくガイド、(2)トレイにセットした用紙のサイズを自動的に検出する機能、(3)4辺フチなし印刷が可能、PictBridge対応でPC無しでダイレクトプリントを楽しむことができる、(4)百年画質を実現する「HP Viveraインク」に対応、(5)L判フチなし約23円(6色、インク・用紙代、税込)の低印刷コスト――など。

 また、発売を記念して7月31日までの間実施する「HP PSC 1510お試しキャンペーン」では、ユーザーが製品性能に満足できなかった場合、キャンペーン期間中の購入に限り、購入日から30日以内の返品を受け付け、購入代金を返金する。