ジャパンマテリアル・インフォマジック事業部は、カナダMatrox社開発のグラフィックボード「QID/128PE/LP」を6月4日に発売する。価格はオープンで、予想店頭売価は10万円。

 一枚で最大4台のモニタに出力できる「Matrox QIDシリーズ」の新モデル。複数のボードを同時に使用し、出力モニタ数を増やすことができ、(1)複数のモニタを1つの大きなモニタとして利用できる「マルチモニタ伸縮モード機能」、(2)表示画面を90度、180度、270度回転できる「ポートレイト表示」、(3)複数のモニタに同じデスクトップを表示する「マルチクローン機能」――など多彩なマルチモニタ機能を備えている。

 このほかの特徴は、(1)最大解像度1600×1200、(2)32bitカラーでデジタル・アナログ出力に対応(混在は不可)、(3)最新規格PCI Express バスに対応、(4)省スペースPCへの組み込めるロープロファイル対応――など。

 同社では、駅や街頭、交通機関などでの広告用モニタ、観光・イベント案内、インフォメーション表示などから、教育機関での利用、大画面での映像配信まで、さまざまな用途で利用できるとしている。