日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小田晋吾社長)は、パーソナルワークステーションのエントリーモデル「HP xw4300 Workstation シリーズ」を6月6日に発売する。CPUはデュアルコアPentium D 840(3.2GHz)プロセッサや64ビット拡張テクノロジ対応インテルPentium4 670(3.8GHz)プロセッサなどから選択できる。価格は17万4300円から。

 xw4200の後継機種となる高性能ワークステーションで、エントリーモデルながらインテル955 Expressチップセットを搭載し、同社ラインアップで初めてデュアルコアプロセッサに対応した。6ストレージベイ、460Wパワーサプライなど、優れた拡張性も特徴。

 デュアルコアのPentium D 840プロセッサを選択すれば、複数同時作業の処理能力を大幅に向上可能。また、64ビット拡張テクノロジ対応のPentium4 670プロセッサやCD/DVDメディアのラベル印刷技術「LightScribe」に対応したDVD±RWドライブなども選択可能で、ユーザーの用途に合わせた構成を優れたコストパフォーマンスで実現する。

 OSも、従来の32ビットOSのほか、64ビット「Windows XP Professional x64 Edition」や「Red Hat Enterprise Linux WS v4」を選ぶことができ、64ビット環境を望むニーズに対応している。