ラオックス(本多利範社長)は、最新デュアルCPU「Pentium D」を搭載したMCJのマウスコンピュータ製オリジナルパソコン2機種を5月下旬から順次発売する。価格は、スタンダードモデル「LAEXM80830PMX」が8万9800円、上位モデル「LAEXM80820PMX」が12万9800円。

 両機種に搭載されるインテルのデュアルコアプロセッサ「Pentium D」は、1個のプロセッサ上にPentium 4コアを2つ搭載することで、これまでにないハイパフォーマンスを実現するもの。複数の命令を並行して実行することができ、複数のアプリケーションを同時に軽々動かすこともできる。

 「LAEXM80820PMX」は、(1)PentiumDプロセッサ820、(2)インテル945G Expressチップセット、(3)デュアルチャネル512MB DDR2メモリ、(4)160GB HDD、(5)DL対応16倍速DVDスーパーマルチドライブ――などを搭載。ビデオカードはチップセット内蔵だが、3Dでも高いパフォーマンスを発揮する。増設で、PCI Expressビデオカードへアップグレードも可能。5月下旬発売。

 「LAEXM80830PMX」は、(1)PentiumDプロセッサ830、(2)インテル945P Expressチップセット、(3)デュアルチャネル1024MB DDR2メモリ、(4)DL対応16倍速DVDスーパーマルチドライブ、(5)200GB HDD、(6)nVIDIA GeForce6600/DDR128MB PCI-Expressx16――などを搭載。最先端ゲームやデータ転送量の多いソフトでも高速に処理できる。6月中旬発売。