日立マクセル(赤井紀男社長)は、従来のホワイトレーベルに、シアン、グリーン、イエロー、ピンクの4色のカラーバリエーションを追加した録画用/データ用DVD-Rディスク「ひろびろ美色レーベル」を6月27日に発売する。ラインアップは5枚入りと10枚入りの2種類。価格はいずれもオープンで、実勢価格は、録画用(録画時間120分)10枚入りで1800円前後、データ用(容量4.7GB)10枚入りで1600円前後となる見込み。

 新製品は、今年4月発売の「ひろびろ美白レーベル」に続く、ワイドタイプのインクジェットプリンタ対応プリントレーベル。独自に開発した製造プロセスによって、下地の金属膜をディスクの記録エリアよりも内周まで拡大し、一般的なワイドレーベルタイプにある内周部の色むらを解消。内径21mmまでのワイドな印刷範囲を使ってオリジナリティ豊かなプリントが楽しめる。

 さらに今回、写真やイラストを印刷する際にぼやけにくいマットカラーを採用。カラーバリエーションは、もとの色を活かせる淡いカラーとした。記録速度は1?8倍速に対応。

 このほかの特徴は、(1)分類しやすく見た目もきれいな5色のカラーケース、(2)ディスク基板の鋳型となるスタンパに高精度HGXスタンパを採用、(3)インクジェットプリンタで印刷できる「プリインデックス」の採用で、オリジナリティあるインデックスカードを作成可能(録画用DVD-Rのみ)――など。