NTTコミュニケーションズ(NTT Com、鈴木正誠社長)は、OCNのブロードバンドコンテンツに連動した香りを配信システムを利用したサービスを5月23日から開始する。「アロマコミュニケーションモニターレッスン」のコンテンツ提供にともなうもので、価格は香り発生装置、精油、実習道具一式、レッスンガイドなど込みで、税込73500円。<br />


 NTTコミュニケーションズ(NTT Com、鈴木正誠社長)は、OCNのブロードバンドコンテンツに連動した香りを配信システムを利用したサービスを5月23日から開始する。「アロマコミュニケーションモニターレッスン」のコンテンツ提供にともなうもので、価格は香り発生装置、精油、実習道具一式、レッスンガイドなど込みで、税込73500円。

 昨年12月7日より行ってきた「香り」配信の公開実験を踏まえ、本サービスは実用化の第一弾。日本アロマコーディネーター協会の協力のもとコンテンツ提供を開始する。具体的には、日本アロマコーディネーター協会監修のWebサイト「アロマコミュニケーション」をOCNホームページ上で公開。このWebサイトへのアクセス権と受講ガイド、香り発生装置、実習道具、精油、OCN契約などをセットにして販売するもの。また、アロマショップなど全国16ヶ所で、本サービスを体験できるコーナーを開設。レッスンの体験も可能になっている。

 今後は、遠隔地に香りを発生させたり、ユーザー独自の香りデータを保存・送受信・編集・検索するなどの技術を活かした展開を計画。医療、介護、美容関係、スポーツやペット産業、ブライダルやパーティーなどのイベント関係、食品、薬品、香料、資材メーカーなどと共同でITを利用した「香り」の効用を生活に取り入れる新しいサービスを広げていく。