三菱電機(野間口 有社長)は、17型SXGA対応液晶ディスプレイ「Diamondcrysta」シリーズ4機種を5月20日に発売する。17型液晶ディスプレイで業界最速となる8msの応答速度によって動画時での鮮明な画像を実現したもの。価格はオープンで、実勢価格は「RDT1711S」が5万円前後、「RDT1711V」が4万6000円前後の見込み。

 とくに「RDT1711S」「同(BK)」は、従来品比40%増の高輝度化と適度な光沢感のある「グレアパネル」の採用によって、引き締まった深みのある黒と、より鮮やかな色彩を再現した。

 また「DV MODE」によって、画像ソースに応じた最適な画質を実現。さまざまな画像ソースに応じて最適な画質を選択できる。ボタン1つの簡単な操作で3つの表示モードから最適なモードを選択、比較的暗いシーンが多い映画などのコンテンツを表示する場合や、デジタル写真などの自然画を表示する場合など、画像ソースに応じて最適なメリハリのある鮮明な画像を再現する。

 さらに、パソコンからのデジタル信号を直接ディスプレイに伝送できる「DVI-D」端子の搭載により、信号伝送時の劣化が極めて少なく、くっきりとした輪郭の画像となる。アナログ入力端子も装備しているため、デジタル信号とアナログ信号の2台のパソコンを接続し、切替え表示することもできる。デジタル用・アナログ用の信号ケーブルも同梱した。