カカクコム(穐田誉輝代表取締役兼CEO)は5月18日夜、同社が運営する価格比較サイト「価格.com」が不正アクセスによって、利用者がウイルスを取り込んでしまうようプログラムが改ざんされた件について、追加調査結果を公表した。

 現在までに、プログラムが改ざんされた形跡が認められのは、「価格.com」トップページ、パソコンカテゴリトップページなど計25サービス(詳細は同社サイトに掲載)。「最新お知らせメール」、「おすすめ?る」にも改ざんの形跡が認められたが、メールの受信・表示ではウイルスに感染しない。

 同社では、該当サービスを5月14日までに利用したユーザーに対して、ウイルス感染の可能性があるため、同サイト上で紹介している対応セキュリティソフト・駆除ツールを使ってウイルスの検疫・駆除がされているかどうか確認するよう呼びかけている。