マイクロソフト(マイケル・ローディング社長)は5月13日、都内で開催した「次世代 Xbox プレビュー」において、次世代ゲーム「Xbox 360」を、北米とヨーロッパとともに、日本で05年年末に発売すると発表した。

 「Xbox 360」は、同社が次世代の家庭用ゲーム機として、エンターテイメント体験の中心に位置付けるもの。常時接続とパーソナライズ、ハイビジョン映像というデジタル エンターテイメントの新時代を提供していく。

 開催された「次世代 Xbox プレビュー」では、ワイヤレス・コントローラーの搭載、Xbox 360 本体フロントパネル(スタイルフェイス)がカスタマイズできることなど、先進的な機能を披露。さらに、「Xbox 360」向けに開発しているゲームタイトルや「Xbox Live」の機能の向上、「Xbox 360」でしか遊べないユニークなデジタルメディア体験を発表した。

 スクリーンから飛び出てくるような映画さながらの迫力を実現するため、すべての「Xbox 360」対応ゲームをハイビジョン(D4/720p)に対応させる。また、ワイヤレスコントローラーに「Xbox ガイドボタン」を装備し、ワンプッシュでゲームや音楽にアクセスできるようにした。

 現在は、BioWare、Bizarre Creations、Bungie Studios、Rare Ltd.などの著名なゲーム開発スタジオに加え、坂口博信氏、岡本吉起氏、水口哲也氏など、日本が世界に誇るゲームクリエイターが「Microsoft Game Studios」のゲームを制作している。

 「次世代 Xbox プレビュー」では、坂口氏プロデュースの2本の大作RPG「ブルードラゴン」と「ロストオデッセイ」、水口氏が開発している「NINETY-NINE NIGHTS」の詳細が発表された。