デル(浜田宏社長)は、自社ブランドによるプロジェクタ製品として、9万円台の低価格ながら、軽量・コンパクト、最大輝度1400ANSIルーメンや高コントラスト、簡単設定などの高い機能を実現したエントリープロジェクタ「Dell 1100MP」を5月12日に発売した。価格は9万9000円(税込・送料別)。

 新製品は、投影方式にシングルチップDLP(Digital Light Processing)DDR技術を採用し、スーパーハイコントラスト2100:1と、最大1400ANSIルーメンの高輝度、ノンインターレス表示、NTSC/PAL信号対応ハードウェア内蔵によって、ちらつきのない、奥行き感のある鮮明な映像を表現する。

 重量2.2kgで、本体サイズ幅25センチのコンパクト設計、動作音も33.8dBと静かで、オフィスや学校、家庭のさまざまな場所で利用可能。操作は、クイックセットアップガイドによって、初心者でも7ステップでセットアップできる。

 このほかの特徴は、(1)オート台形補正やプリセットされた映像設定などの利用で、簡単に最適な設定を行える、(2)現在販売している「Dell Latitude」と「Inspiron」ノートブックに対応したプラグ&プレイ機能を搭載、付属のQuickSet1ソフトウェアの使用によって、リアル解像度自動調節機能を利用可能――など。