セイコーエプソン(花岡清二社長)は、17PPM(枚/分)の快適な出力を実現したA3対応モノクロレーザープリンタ“オフィリオ”「LP-V1000」をエプソン販売(真道昌良社長)を通じ、5月9日に発売する。価格はオープン。今後1年間で3万台の販売を見込む。

 SOHOやオフィスの2台目のプリンタに最適な機能と使いやすさを追求したビジネス向けプリンタ。高速データ処理・圧縮転送技術を採用した独自のプリンティングシステム「ESC/PageS Printng System」を搭載し、PC側からプリンタの状態を制御することで、A4・普通紙、コピーモード時で17枚/分の快適な印刷スピードを実現した。

 また、用紙カセットに加え、手差し給紙用の用紙トレイ(MPトレイ)を標準装備し、給紙環境の効率化を図った。最大給紙枚数は合計280枚。

 このほかの特徴は、(1)USB、パラレルI/Fポートを標準装備、(2)使用するプリンタの状態がパソコン画面でリアルタイムに確認できる双方通信機能搭載ユーティリティ「EPSONプリンタウインドウ!3」を添付、(3)環境保全に役立つと認められる商品に認められる「エコマーク」(日本環境協会エコマーク事務局認定)を取得――など。