サムライワークス(新島 実代表取締役)は、米Stardockのデスクトップカスタマイズソフト「DesktopX3」の国内での独占販売権を取得し、「DesktopX3日本語版」を4月28日から販売開始した。価格は3780円。

 「DesktopX3日本語版」は、パソコンのデスクトップを極限までカスタマイズすることができるソフト。デスクトップに配置するアイコンの画像とレイアウト、各アイコンの機能があらかじめ設定された「Theme」ファイルを選択するだけで、子ども向けのシンプルなデザインや、近未来的なデザインなどに変更できる。また、同社が運営するデスクトップコンテンツ総合サイトにアップロードされている多彩な「Theme」を自由にダウンロードして利用することも可能。

 このほか、コンパイラや開発ツールを利用することなく、COMオブジェクト(ActiveX controls)を直接デスクトップに配置できるため、マクロメディアフラッシュやインターネットエクスプローラーの制御をシームレスに行うことができる。

 また、esktopXオブジェクトにVBスクリプト/Javaスクリプト/C#(サポート予定)/XAML(サポート予定)を追加することで、オブジェクト機能を拡張できるほか、オブジェクトやテーマの完成後にファイルとしてパッケージ化することも可能。インターネットを通じて、それらのパッケージを世界中の「DesktopX」ユーザーとシェアすることもできる。

 なお、同社は今回、すでに国内での独占販売権をもつ「WindowBlinds」の制作ツール「SkinStudio Pro日本語版」も販売開始した。価格は7140円。

 特徴は、Windowsのユーザーインターフェイス(look and feel)を拡張変更し、ユニークなビジュアルスタイルを制作するソフトウェア。主な特徴は、(1)スタートパネル/スタートボタン/タイトルバー/メニューバー/ツールバーアイコン/タスクバー/スクロールバー/タブコントロール/プログレスバーなど、Windowsのすべての部分を変更可能、(2)メディアプレイヤーコントロール(再生/停止など)やアプリケーションショートカットなど、Windowsにはない任意の機能のボタンをタイトルバーに追加可能、(3)Windowsのファイル操作(コピー/削除など)のアニメーションを変更可能─―など。