ニューズウォッチ(金田直之社長)は4月20日、同社のサイト内検索ASPサービス「サイトナビ」が、新たにパイオニアの企業サイトに導入されたと発表した。

 「サイトナビ」は、企業側が伝えたい関連情報を画像やテキストで検索結果トップに表示できる、独自の“ずばリンク”機能を搭載した高精度サイト内検索ASPサービス。管理画面を通じて、検索キーワードや利用状況を確認したり、現在のサイトに不足・欠如しているコンテンツを特定したりすることが可能で、ユーザーのニーズに沿ったコンテンツを追加・修正し、利用者の満足度の向上や機会損失の低減を図る。

 今回、「サイトナビ」を導入したパイオニアは、1996年1月の企業サイト開設以降、数回に渡り同サイトのマイナーチェンジを実施。しかし、社内外から「使いにくい」「見にくい」「どこにいるかわからない」といった指摘が多く寄せられたことから、Webサイトのユーザビリティの改善を目的とした全面リニューアルを04年5月から9月にかけて実施。さらに、この全面リニューアルに合わせて「サイトナビ」を導入し、デザイン・レイアウトの刷新に加え、検索精度を高め、トータル的なユーザビリティの向上を目指した。
 採用の理由は、(1)形態素解析による検索結果の精度の高さ、(2)セキュリティ対応機能の搭載、(3)結果画面デザインや検索対象ディレクトリの設定といったカスタマイズのしやすさ――の3点を評価したため。また、リニューアルを担当したパイオニア ホームページ委員会事務局 川上氏は、「サイトナビの導入で、検索結果を新着順・一致順でソートできるようになり、使い勝手が大幅に向上した。“ずばリンク”は今後のプロモーションにも有効な機能」と述べている。