ラトックシステムは、IDE HDD用リムーバブルケース「REX-Dock」シリーズの交換用トレイ5個セットを5月中旬に発売する。カラーは、アイボリー(RD-35MR5)とブラック(RD-35MR5BK)。価格はオープンで、実勢価格は7000円前後の見込み。

 内蔵ハードディスクを高速大容量リムーバブルディスクとして使用できるリムーバブルケース用の交換トレイ。持ち運びに便利なトレイ用コネクタガードを装備し、本体の取っ手を持ち上げるだけでコネクタからスムーズに取りはずせる。基盤とドライブを保護するクッションも装備。さらに、ハードディスクの内容を書き込める便利なインデックスシールを添付する。
 REX-Dockシリーズならば共通で使用でき、Zipなどのリムーバブルメディア・ドライブも装着可能。

 REX-Dockユーザーを対象に同社が行ったアンケートによると、約3分の1が「6個以上のトレイを使用している」と回答。そこで、交換用トレイの大量セットを、買い求めやすいリーズナブルな価格で提供することにした。1個あたりの単価は、割安な2個パックよりさらに安価。今回の5個パックの追加で、リムーバブルケースの大量導入が必要な企業や、日常的に大容量データを扱う個人をターゲットにさらなる拡販を目指す。