ダイナウェアソリューションズ(木原範昭社長)は、データ互換性の強化と発注図面・変更図面の作成を支援する機能を強化した「DynaCAD Ver.9.0」と「DynaCAD土木 Ver.9.0」を出荷開始した。

 「DynaCAD Ver.9.0」は、CALS/EC対応の2次元汎用CAD。CAD製図基準に準じた電子納品図面の作成、チェック修正が簡単に行える。OCF検定に合格しているため電子納品も可能。操作性の良いCAD機能に加え、ラスタ編集機能も標準搭載している。

 「DynaCAD土木 Ver.9.0」は、CALS/EC対応の2次元土木CAD。測量座標、土木曲線、面積計算などの土木機能を強化しており、測量データや測量ソフトで計算した測量座標を変換せずに図面上で使用できる。

 「DynaCAD土木」は「日本道路公団」と関連関連6社での採用が決定。全国で電子納品対応CADを100本以上全面導入した都道府県15県のうち、7県で採用されている。