日本ビクターは、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「EXE(エグゼ)」シリーズ3モデルを発売する。価格はいずれもオープンプライス。

 独自開発の高画質映像技術“映像知能”「GENESSA(ジェネッサ)」を搭載しており、37型「LT-37LC60」(5月中旬、実勢価格45万円前後)、32型「LT-32LC60」(6月上旬、同35万円前後)、26型「LT-26LC60」(6月上旬、同27万円前後)の3モデル。1本のケーブルでデジタル映像信号/音声信号をダイレクトに伝送可能なHDMI端子を搭載。音声がはっきり・ゆっくり聞こえる“テレビ「きき楽」”機能も搭載。

 独自開発の映像技術「GENESSA」は、明るさや色再現など、画質を決める映像処理を行うデバイス部に映像処理専用の32bitCPUを搭載。独自の高画質技術によって、臨場感あふれる感動の高画質を再現する。

 “テレビ「きき楽」”は、ニュースやセリフを聞き取りやすくするもので、(1)小さい音は大きく、大きい音は小さくなるように信号処理を行う「はっきりトーク」、(2)音声をリアルタイムで信号処理し、実際の時間を変えずにゆっくりとした速さで聞くことができる「ゆっくりトーク」――の2つの機能からなる。

 このほかの特徴は、(1)階調を自動最適化する「インテリジェントγ(ガンマ)」、(2)記憶色を鮮やかに再現する「カラークリエーション」、(3)目にやさしい「オートピクチャー」、(4)次世代デジタルオーディオ/ビデオインターフェース規格の「HDMI端子」、(5)高音質スピーカーシステム「LT-37LC60」――など。