バッファロー(斉木邦明社長)は、ポータブルHi-MDプレーヤー「MD-HUSB」を4月下旬に発売する。価格は2万6400円。パソコンに接続してMDディスクに音楽データを転送したり、MDディスクにデータを保存することが可能。

 MDディスクにパソコンからUSB2.0で接続し、データを転送することが可能。音楽データの転送には、添付の「BeatJam for BUFFALO」を使用する。MP3/ATRAC/WAVファイルをMDディスクにそのまま転送でき、最大45時間録音が可能。録音したMDディスクは、従来のポータブルMDプレーヤーやMDコンポ、カーステレオなどで再生できる。

 さらにMP3方式での転送も可能。再生可能な機器は限られるが、MP3のデータを再圧縮せず、そのままMDディスクに高速転送する(高速転送は、5月下旬リリース予定の「BeatJam強化キット」ので対応)。

 きょう体は99gの軽量・コンパクトサイズで、清潔感のあるホワイトと、すっきりしたソリッドなデザインを採用した。単三電池1本で最長26時間の長時間再生を行える。

 このほか、Hi-MDプレーヤー以外にも、MDディスクをメディアとした小型データドライブとしても利用可能。Hi-MD形式でフォーマットすることで、MDディスクをMOディスクのような磁気ディスクとして扱うことができ、パソコンで扱うさまざまなデータを保存できる。従来のMDディスクなら1枚約300MB、Hi-MDディスクなら約1GBの容量を実現した。