ユーリードシステムズ(ピーター・リン社長)は4月13日、ビデオ編集ツール「VideoStudio 9」を6月17日に発売すると発表した。

 価格は、「通常版」1万5540円、「アップグレード版」が8379円。そのほか、「乗り換え版」、「アカデミック版」なども揃えた。さらに今回、オフィシャルガイドブックとトレーニングDVD付き入門セットを1万8690円で7月8日に発売する予定。

 1999年に「VideoStudio」発売以来バージョンアップを重ねてきたが、今回発売する「バージョン 9」では、“記録を思い出に残せる”ビデオ編集ソフトの原点を見直すとともに、デジタル家電、携帯電話、パソコンと共有するコミュニケーションツールを目指した。

 デジタルビデオカメラやデジタルカメラで撮影した映像を簡単、便利に編集できることを伝え、「手元にある新3種の神器を活用してほしい」(リン社長)と、家電との連携を強調した。

 新機能として、ビデオシーンの1コマ、1フレームを印刷できるようにしたことや、登場人物と背景を合成できるビデオ編集効果の「クロマキー編集」が可能になるなどの機能追加を行っている。