MCJ(高島勇二社長)は、GMOグループで日本語キーワード検索サービスJWordを運営するJWord(翁永飆・沈海寅代表取締役)と提携し、MCJが「マウスコンピューター」のブランド名で販売するコンシューマ向けパソコンに、検索ナビゲーションサービスJWordプラグインソフトをあらかじめインストールして販売すると発表した。「JWord」を搭載したパソコンは、4月11日から生産を開始する。

 これによって、ユーザーは改めてJWordをインストールする必要なく、すぐにアドレスバーを使ってインターネット検索を始めることができる。MCJでは、パソコンの付加価値をより高めることが狙い。

 「JWord」は、アドレスバーに会社名、商品名などの日本語を直接入力して、インターネット検索が簡単・便利にできるサービス。インストールユーザーは05年4月6日現在で2242万となっている。

 また、多くの大手ポータルサイトとも提携し、ポータルサイトの検索窓からキーワードを入力して検索すると、JWordに登録されたサイトと合致するサイトがあった場合、そのサイトへのリンクを表すJWordのキーワードが検索結果に表示され、該当サイトにアクセスすることができる。3月30日からは、Yahoo! JAPANでも利用できるようになっている。