富士フイルムメディアクレスト(今藤圭哲社長)は、ユーザーが簡単に情報漏えい対策を施したCD-Rを作成できる新システム「ホワイトアウトCD」を4月1日に発売した。価格はオープンで、CD-R書き込みソフトと専用ドライブ、専用CD-R 20枚の3つで20万円前後となる見込み。専用CD-R(100枚)は1枚200円程度。

 主な機能は、(1)エクスプローラでの閲覧はできず、閲覧するには専用ビュアーを使用。専用ビュアーはパスワードによる閲覧制限が可能、(2)CD-Rコピー装置やCD-Rライティングソフトでの複製を防止、(3)閲覧パソコンの制限、(4)保存データの暗号化――など。専用ドライブは、プレクスター社製(PC外付型)で、SCSIインターフェイスカード(PCMCIAカード)ADAPTEC社製が付属する。動作確認OSは、Microsoft、Windows95/98SE/ME/NT4.0/2000/XP。