アイフォー(安藤健一社長)は、200枚以上の用紙を同梱したラベル作成ソフトの最新版「ラベル王6 for Windows」と「CDラベル王6 for Windows」を4月28日に発売する。価格はともに6090円。

 ラインアップは、(1)名刺・ファイル・ネームシール・ビンラベル・アイロンプリント作成中心の「ラベル王6」、(2)CDやDVDのディスクレーベル・MD・ビデオなどAVメディア用ラベルの作成に最適化した「CDラベル王6」――の2タイトル。

 「ラベル王6」は、テンプレート約8300点、素材約1万8000点を収録。用紙は、ネームシール・写真シールなどからCD/DVDラベルケース・オーディオ/ビデオラベルまで、さまざまな種類の用紙計205枚を同梱する。「CDラベル王6」は、テンプレート約2800点、ディスクレーベル向け素材約1万8000点を収録。用紙はCD/DVDラベルケース150枚、メモリカードラベル20枚、ビデオ/データラベル80枚の計250枚を収録する。

 ユーザーから多く寄せられていた、対応用紙の確認や購入の手間、コストなど、用紙調達に関する不満の解消を目的に「はじめから製品に用紙を付ける」ことにしたのが特徴。価格は、用紙を自社生産することでこれまでとほぼ変わらない価格を維持した。同社の調べによると専用用紙は「ラベル王6」で約8000円相当、「CDラベル王6」で約1万1000円相当となる。同梱の用紙を使い切った場合でも、イーフロンティア運営の「イーフロストア」から同じものを購入できる。

 このほか、機能面では、(1)ウィザードに従っていくだけの簡単ラベル作成、ラベルの編集・加工が直感的に可能、(2)はがき・住所録作成ソフト「筆王」ほか、他社はがき・住所録作成ソフト、ラベルソフト、素材集などの素材も使用可能、(3)QRコード作成・印刷機能、カレンダー/ポスター作成機能を搭載、(4)音楽メディアラベル作成に役立つ楽曲情報の取り込みに対応(CDDB、ID3タグほか)――などが特徴。