日本ヒューレット・パッカード(日本HP、樋口泰行社長)は、インテル 915GVチップセットやDDR2 SDRAMなど、次世代標準の技術を採用しつつ、価格を抑え長期運用に適したビジネス向けデスクトップPC「HP Compaq Business Desktop dc5100 SF(dc5100)」を、4月1日から同社販売代理店で販売開始した。

 このモデルは、部品やソフトウェアイメージも含め12か月以上の期間、同じスペックをそのまま維持。このため長期間に渡るフェーズを分けた導入でも、その度ユーザーによるマスタイメージや周辺機器の再検証などの必要がなく、導入コストを大幅に削減できる。「HP Compaq Business Desktop dc7100 SF」と同じスリムなきょう体を採用。タワースタンド無しで縦置きが可能で省スペース化が図れる。

 このほか、側面ラッチを押すだけで簡単にシャーシカバーが外せたり、メモリ増設やハードディスクドライブの交換なども容易に行えるよう工夫されている。

 価格は、インテル Celeron D プロセッサ330(2.66GHz)搭載モデルが7万8540円、インテル Pentium 4 プロセッサ540(3.2GHz)搭載モデルが10万9200円。