ピクセラ(藤岡 浩代表取締役)は3月31日、パソコン用では日本初となる、各デジタル放送のハイビジョン画像をそのまま視聴、録画・再生できるTVキャプチャーボードなど3製品を発表した。

 ラインアップは、(1)デスクトップパソコン用の地上デジタルテレビキャプチャーボード「PIX-DTTV/P1W」、(2)2番組同時録画機能付き高画質テレビキャプチャーボード 「PIX-MPTV/P8W」、(3)ノートパソコン用のminiPCI接続内蔵型テレビキャプチャーボード「PIX-NTTV/P5W」――の3製品。

 「PIX-DTTV/P1W」は、地上デジタル放送、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送のハイビジョン放送をそのまま視聴・録画・再生できるTVキャプチャーボード。パソコン用としては日本初の製品となる。

 「PIX-MPTV/P8W」は、画質回路や搭載部品の見直しによってさらに高画質化実現。2番組同時録画機能も搭載する。同時開発の新アプリケーションソフト「StationTV G2」と、ナノ・メディア(藤野千明社長)、加賀電子(塚本勲社長)と共同開発した番組情報提供サービス「REC Station」にも対応する。

 「PIX-NTTV/P5W」はノートパソコン用で、高画質・低消費電力が特徴。同社関連会社RfStreamが開発したシリコンチューナーを搭載する。