MCJ(高島勇二社長)は、個人向けノートパソコン「m-Book SW」の新シリーズを発表した。ラインアップは最新プラットフォーム「Sonoma」を採用したモバイルノートPC2機種と、エントリー向けモデル2機種の計4機種。

 チップセットとして「モバイル インテル 915GM Express」を新たに採用し、システムバスを533MHzに強化。また、トリプルアクセス対応で最大54Mbpsの高速データ通信が可能な無線LAN(IEEE802.11a/b/g)を搭載した。

 このほか、(1)WXGA(1280×800ドット)の12.1インチワイド光沢液晶ディスプレイ、(2)DVD+R DL対応8倍速DVDスーパーマルチドライブ、(3)マルチメディアカード・SDメモリーカード・メモリースティックの3種類に対応するメモリカードスロット、(4)USB2.0・IEEE1394ポート――などを標準搭載。ボディにはマグネシウム合金素材を使用し、パールホワイトを基調としたカラーリングで高級感あるデザインに仕上げている。

 価格は、Pentium Mプロセッサ730、512MBメモリを搭載した新Centrino「Sonoma」採用モデル「m-Book SW730MP」が15万7290円、同製品のOSなしモデル「m-Book SW730MP-N」が14万6790円。CPUと搭載メモリをCeleron Mプロセッサ320、256MBメモリに変更したエントリー向けモデル「m-Book SW321MC」が13万1040円。同製品のOSなしモデル「m-Book SW321MC-N」が12万540円。

 全モデルとも、CPU、メモリ、HDD、ドライブなどのカスタマイズに対応する。オプションで、最大5時間駆動が可能な大容量バッテリー(1万3650円)も追加可能。