グローバルメディアオンライン(GMO)グループで日本語キーワード検索サービスJWordを運営するアクセスポートは、GMOとヤフーとの資本・業務提携に基づき、両社の合弁事業として3月30日から「Yahoo! JAPAN」の検索結果に、JWordのレギュラーキーワードを「赤いJマーク」をともなって掲載すると発表した。また、アクセスポートは社名変更を行い、4月1日からサービス名と同じ「JWord株式会社」となる。

 これによって、「Yahoo! JAPAN」で検索すると、検索結果の上位に「JWord」の結果が掲載されるようになる。掲載されるのは会社名、商品名など固有名詞のJWordレギュラーキーワード。

 「JWord」には、企業名、学校や病院のような公共機関名、タレント名など、多くの人が知りたい情報の公式サイトがあらかじめ登録されている。具体的に対象を特定できる固有名詞のようなキーワードに対し、該当するサイト(あらかじめJWordに登録されているサイト)がある時に、Yahoo! JAPAN検索結果上部にそのサイトへのリンクを表示する。

 GMOでは、今回のアクセスポートとYahoo! JAPANとの提携を受けて事業拡大を支援するため、グループをあげてキーワードの販売を強化していく方針。

 GMOの熊谷正寿・会長兼社長は、「JWordはYahoo!JAPANと連携することで、日本の635万の法人・事業所にとって必要不可欠の検索サービスになる。自社のホームページのアクセス数を伸ばす広告媒体として利用して欲しい」と、Yahoo!JAPANとのシナジー効果を強調した。