アルプス社(本社・名古屋市、池上充宏最高執行責任者)は、最新地図帳の全ページをインターネット上で閲覧できるサービス「Web立ち読みサービス」を開始した。利用料は無料。サービス対象となるのは2005年版道路地図帳「アトラスRDX東海」(3月11日発売)と「アトラスRDX関西」(3月18日発売)の2冊。その他の地図帳も、随時公開していく予定。

 サービスの特徴は、(1)「フリースクロール」機能で、地図帳を見る感覚で閲覧可能、(2)拡大・縮小表示、(3)市区町村名から該当ページへのクイックジャンプ――など。オンラインで閲覧をした地図帳は、同社の直販サイト「ALPSMAP ONLINE SHOP」で、すぐに購入することもできる。

 書店で商品を手に取って中身を見なければ、更新内容などの確認ができなかった地図帳。新サービスの開始によって、中身を事前に確認して変更点やデザインなど納得したうえで購入できるようになる。

 同社は新サービスを積極的に活用することで、地図内容を正確に確認・納得して購入できる体制を強化し、顧客満足度のさらなる向上を目指す。