サイボウズ(高須賀 宣社長)は、グループウェア「サイボウズ Office 6」バージョンアップ版「サイボウズ Office 6.5」を発売した。価格や製品体系はこれまでと同じで、基本セットが10ユーザー7万9800円から。 現行「サイボウズ Office 6」からのバージョンアップは無償。

 「サイボウズ Office」はウェブブラウザとインターネットを利用して、簡単にスケジュール管理や業務連絡が行えるビジネス用グループウェア。すでに累計で2万社に導入され、160万人を超えるユーザーに利用されている。

 最新版では、「安心」「便利」「楽しさ」をテーマに各機能を強化。具体的には、「アドレス帳」データをダウンロードする際、ユーザーのID、IPアドレス、時間などを記録しセキュリティ機能を強化。また「サイボウズ Office 6.5」から直接IP電話アプリケーションを起動して電話をかけられる機能を新たに搭載、利便性を向上させた。さらに、5つの画面デザインを追加。音楽をテーマにしたものやサイボウズのキャラクター「ボウズマン」を用いたものなどを登場させ、楽しさの幅を広げた。このほか20か所以上の改善・変更を行った。

 なお、今回の新バージョンの発売と「サイボウズ Office」の導入社数が2万を突破したことを記念して、5月31日(火)まで、キャンペーンサイトからアンケートに回答した人に抽選で液晶テレビなど豪華商品をプレゼントする「にまにま2万社突破!キャンペーン」を実施する。