MCJ(高島勇二社長)は、低価格PCの新ラインアップとして、OSに「WindowsXP Home Edition」を標準搭載した省スペース型デスクトップPC「LUV Machines Valueシリーズ」4製品を発売する。受注は、マウスコンピューターダイレクトショップとインターネットで4月上旬から開始する。

 ラインアップは、(1)AMD Sempronプロセッサ2600+、128MB DDRメモリ、40GBハードディスク、CD-ROMドライブを搭載した液晶なしモデル「LmV-A300」(3万9900円)、(2)同製品に15型液晶モニタをセットにした「LmV-A300-T」(5万9800円)、(3)17型液晶モニタをセットにした「LmV-A300-T7」(6万3840円)、(4)19型液晶モニタをセットにした「LmV-A300-T9」(7万5600円)――の4製品。全モデルとも、CPU、メモリ、HDD、ドライブなどのカスタマイズが可能で、大容量160GB HDDや、記憶型DVDドライブ、3DゲームをサポートするnVIDIA GeForceFXビデオカードなど、パフォーマンスを高める豊富なBTOメニューを用意する。

 これまで同社では、低価格PCとして、拡張性に優れたタワー型デスクトップパソコン「LUV Machinesシリーズ」を販売していたが、より設置面の少ない省スペース型パソコンへのニーズに応えるため、幅100×奥行430×高さ325mm(縦置き時)のスリムタイプケースを採用するとともに、OS搭載で本体価格4万円を切る低価格を実現した。

 本体ケースは、ブラックとシルバーを基調としたシンプルなデザインで、フロント下部に2つのUSBポートとヘッドホン、マイク入力端子を備える。縦置き・横置き両対応で、設置スペースに応じたパソコンの配置が可能。また、10Base-T/100Base-TX対応のネットワーク機能(LAN端子)を標準搭載する。

 サポートについては、標準で365日24時間電話テクニカルサポートサービスと1年間の無償保証が付属する。