三菱電機(野間口 有執行役社長)は、操作性や検索機能を向上したDVDビデオレコーダー「楽レコ」新シリーズ6機種を4月11日から順次発売する。あわせて、DVDプレーヤー2機種を3月25日に発売する。価格はすべてオープン。

 DVDビデオレコーダーのラインアップは、HDD搭載モデルが「DVR-HG865」(HDD容量:400GB)、「DVR-HG765」(HDD容量:250GB)、「DVR-HE760」(HDD容量:250GB)、「DVR-HE660」(HDD容量:160GB)の4機種(4月11日一斉発売)と、ビデオテープをDVDに簡単にダビングできるビデオ一体型DVDビデオレコーダー「DVR-S310」(4月21日発売)、DVDビデオレコーダー「DVR-T110」(5月21日発売)――の計6機種。

 HDD搭載の4機種には、簡単な操作で録画できる電子番組表(EPG)をさらに使いやすく改良した独自開発の「グッと楽電子番組表」を搭載。夕刊のテレビ欄のように1画面に5時間5チャンネルを表示できる「テレビdeテレビ欄」や、放送時間の拡大を追跡する「録り逃さないザー」などの新機能を追加し、録画時の操作性を大幅に向上している。

 また、録画した番組をユーザー名(録画者名)や番組名で並び替え、簡単に検索できる「グッと楽マイセレクション」機能を搭載し、家族で共有されることが多い大容量HDD搭載のDVDレコーダーを、それぞれ専用のプレイヤーのように便利に使い分けられるようにした。

 さらに、上位モデルの「DVR-HE865」と「DVR-HE765」には、独自開発の新画像処理回路「Dimossiveモジュール」も搭載し、大画面テレビで再生しても細部まで美しい高画質録画を実現した。HDD搭載タイプ下位モデルの「DVR-HE660」以外は、BSアナログ放送の録画も可能。

 各モデルの実勢価格は、「DVR-HG865」が11万円前後、「DVR-HG765」が9万円前後、「DVR-HE760」が7万5000円前後、「DVR-HE660」が6万円前後、「DVR-S310」が5万円前後、「DVR-T110」が4万円前後の見込み。

 一方、DVDプレーヤーは、ビデオDVDプレーヤー一体型ビデオ「DJ-V250」とDVDプレーヤー「DJ-P250」の2機種をラインアップ。ともに、高画質プログレッシブ出力に対応し、1.3倍速の早見機能などを搭載する。実勢価格は、「DJ-V250」が2万5000円前後、「DJ-P250」が1万5000円前後の見込み。