インタービデオジャパン(田中俊輔社長)は、高速/高品質DVDコピーソフトのスタンダードバージョン「InterVideo DVD Copy Standard」を4月1日に発売する。価格は5229円。

 新製品は、シリーズ上位バージョンの「InterVideo DVD Copy」が備えるDVD-Videoコピーの基本機能をそのままに、複雑なフォーマットや機能を限定したスタンダードバージョン。これからPC上でDVD作成を始めたいと考えているビギナーユーザーに適している。

 シリーズ最上位版である「InterVideo DVD Copy 3 Platinum」は、マルチタイトルDVDの作成やMPEG-4/WMVファイルの作成、ファイル・トゥ・DVD機能によるファイルのDVDへの書き込みに対応するのに対し、スタンダード版では、DVDドライブとHDDへとコピー先を限定して大幅なプライスダウンを実現した。これにより、「InterVideo DVD Copy」シリーズは、最上位版「Platinum」と機能限定版の「Standard」の2本に集約する。

 片面2層8.5GBのDVDのバックアップ時には、同社独自のIBBP(InterVideo Bitrate Balance Profile)による高画質トランスコードで圧縮時の画質劣化を最小限に押さえ、作成したディスクは家庭用DVDプレーヤーでスムーズで自然な再生が行える。さらに、DVDからムービーの本編のみを自動検出してコピーする「メインムービーのみコピー」などのカスタマイズ機能も搭載している。