高電社は、日韓・韓日翻訳ソフト「j・Seoulシリーズ」の最新版「j・Seoul V7シリーズ」2タイトル4製品を4月8日に発売する。

 ラインアップは、ソフト単体の通常版「j・SeoulV7」(3万9900円)、同製品に韓国でNo.1の販売実績をもつ韓国語OCRソフト「アルミ6.0」を同梱した「j・Seoul V7+韓国語OCR」(4万7250円)、アカデミック版「j・SeoulV7/アカデミック」(2万6250円)、同「j・SeoulV7+韓国語OCR/アカデミック」(3万1500円)――の計2タイトル4製品。

 今回のバージョンアップにあたり、原文と訳文を専用の文例データベースにあらかじめ登録・蓄積できる「翻訳メモリ機能」を韓国語翻訳ソフトとして初めて搭載。同様の表現が繰り返されることが多いマニュアルや契約書などの翻訳作業の効率化を可能にした。

 また、韓流ファンに役立つ新機能として、文例の虫食い部分に日本語で名詞や名詞節を入力し、翻訳アイコンをクリックするだけで簡単に韓国語ファンレターが作成できる「マイレターナビ」機能を追加。さらに、韓国芸能界の最新情報やホームページなどの翻訳に効果を発揮する、韓国の歌手や俳優の名前、映画のタイトルなどを登録した「韓流エンタメ辞書」も搭載した。なお、「マイレターナビ」にはビジネスレターに使える文例も用意しており、実用的な活用もできる。

 このほか、(1)翻訳結果を原文と同じ言語に翻訳して比較することで、翻訳の正確さを検証できる「確認翻訳」機能、(2)韓国語を学習しているユーザーに最適な高機能電子辞書「小学館韓日・日韓辞典」、(3)9分野529の会話文をネイティブに近い発音で朗読する「ヒアリングレッスン」――などのオリジナリティに富んだ機能を搭載し、従来のビジネスユースから趣味・学習用途での利用まで、幅広いニーズに応えた。