ロキシオ・ジャパン(笠原健司社長)は、Elgato Systems製のMacintosh用デジタルメディアプレーヤー「EyeHome」の店頭販売を3月18日から開始する。価格は2万4980円。

 同社では、「EyeHome」を04年11月からオンラインショップ「ロキシオ・ショップ」限定で販売していたが、今回、エンドユーザーからの強い要望と市場のニーズに対応し、店頭でも販売を行うことにした。店頭での展開にあたっては、同社の主要販売パートナーの1つである丸紅インフォテックの販売流通網を活用する。

 「EyeHome」は、Macのハードディスクに保存された映像、写真、音楽などのデジタルコンテンツをネットワーク経由でつなぎ、テレビ画面に再生したり、ステレオ/HiFiシステムで鑑賞することを可能にするネットワークメディアプレーヤー。映像/音楽/画像/ネットの4つのメニューから構成されている。

 ユーザーは、AVケーブルをテレビに接続し、付属のイーサーネットケーブルをネットワークのルータ、ハブ、またはスイッチに接続するだけで簡単に利用できる。また、アップルの「AirMac Express」を利用することで、テレビのある部屋から離れていてもワイヤレスで接続することが可能。これによって、Macのハードディスク上のコンテンツを、テレビ画面を見ながら標準付属のリモコンで簡単・自在に操作することができる。

 今後、夏商戦に向けて、Elgato Systemsのテレビキャプチャー製品「EyeTV」シリーズ(日本語版)を発売する予定。「EyeTV」シリーズは、「テレビキャプチャー機能」と「MPEG2/4のエンコーダ機能」を装備し、テレビ番組などをMacで直接観賞、録画、編集できるようにする製品。ロキシオのCD/DVDライティングソフト「Toast」と連携することで、簡単にDVDディスクへの書き込みも可能となる。