キヤノンシステムソリューションズ(浅田和則社長)は、ウイルス対策ソフト「NOD32アンチウイルス」のSOHOユーザー向け新製品として、「NOD32アンチウイルス 5ユーザーパック」を3月25日から販売開始する。

 「NOD32アンチウイルス 5ユーザーパック」は、「NOD32アンチウイルス」のSOHOユーザー向けソリューションとして、同一個人、同一家庭内、同一法人内での使用に限り、5台のPCまで利用できるようにしたもの。

 「NOD32アンチウイルス」の特徴は、(1)サーバーOSもサポートし、個人・企業ユースのクライアントPCから企業のWindowsサーバーまで、幅広いニーズに対応、(2)「HTTPスキャン機能」で、Win32ワームやトロイの木馬などのインターネットにおける脅威からエンドユーザーを保護、(3)マクロウイルスやウイルス以外の脅威(スパイウェアやアドウェア/キーロガーなど)の検出機能、(4)「Microsoft Office」ファイルに埋め込まれたウイルスに対する2重の防御機能として、専用のウイルススキャナを搭載――など。

 価格(税別)は2万8000円で、次年度更新価格(同)は1万1500円。初年度5000本の販売を目標にしている。