ペンタックス(浦野文男社長)は、競争馬・ハルウララを描いた映画「ハルウララ」の今年4月公開を記念し、有効500万画素・光学3倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ「ペンタックス オプティオ S50 ハルウララ」を3月中旬に限定1000台で発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万円台後半の見込み。

 新製品は、04年9月発売の「ペンタックス オプティオ S50」をベースに、ハルウララのイメージをかたどったオリジナル起動画面や、ハルウララのイラスト入りのメニュー画面背景などを用意。さらに、カメラやパソコンで再生して楽しめる、ハルウララにまつわる画像や音声、映画のシーンなどを収録した「オリジナルSDメモリーカード」を同梱した。

 本体仕様については、起動画面とメニュー画面以外、すべて既存の「ペンタックス オプティオ S50」と共通となる。主な特徴は、(1)幅89mm×高さ58.5mm×厚さ26mmのスタイリッシュな小型ボディ、(2)入手しやすい単3形電池に対応、(3)最短6cmの接写に対応するスーパーマクロモード機能を搭載、(4)初心者でも簡単にカメラを操作できる「ヘルプモード」を用意、(5)画像ビュワー/画像管理ソフト「ACDSee for PENTAX」付属――など。