ボーダフォン(津田志郎社長)は、第3世代携帯電話の新ラインアップ(Vodafone902・802・702シリーズ)として、液晶画面が180度回転する「アクティブターンスタイル」を採用した「Vodafone 902T」(東芝製)を4月下旬以降に発売する。

 「Vodafone 902T」は、東芝初のボーダフォン3Gサービス対応端末。「Switch to Fun!“楽しむためにスタイルを変える”」をコンセプトに、3Gサービスや3G対応の機能を存分に生かせるスタイルを追求。携帯電話本体を開いた状態からディスプレイ部分を180度回転できる「アクティブターンスタイル」を採用し、カメラ撮影やテレビ電話機能「TVコール」をより便利に、最適なスタイルで利用できるようにした。

 また、Vodafone 902・802・702シリーズのハイスペックモデルとして、(1)オートフォーカス対応の有効画素数192万画素モバイルカメラ、(2)大画面2.4インチQVGA液晶、(3)臨場感あふれるステレオツインスピーカー、(4)SDカードスロット――などを搭載。さらに、Bluetoothによる無線通信や、ロングバージョンの「着うた」再生、QVGAサイズのムービー撮影などに対応した。カラーは、グロッシーレッド、パープリッシュシルバー、マットブラックの3色。

 なお、東芝は、同製品を「TS 921」として欧州向けにも供給する。