アイ・オー・データ機器は、2層DVD+Rへの書き込み速度を高速化した2層DVD±R対応デュアルドライブ「DVR-UN16S」(外付型)と、「DVR-ABN16S」(内蔵型)を3月下旬に発売する。価格は、「DVR-UN16S」が1万5700円、「DVR-ABN16S」が1万2500円。

 新製品は、大容量8.5GBの2層DVD±Rに対応した記録型DVDドライブで、DVD±R 16倍速、DVD+RW 8倍速、DVD-RW 6倍速、2層DVD+R 6倍速の高速書き込みを実現。DVD±Rでは、メディアの表記倍速以上で書き込める「オーバースピード」機能も利用できるようにした。さらに、読み込み速度も最大約70%向上させ、オリジナルDVDのコピーにかかる時間を短縮。家電DVDプレーヤーとの再生互換性を高める「ROM互換機能」も搭載し、コストパフォーマンスに優れたモデルとなっている。

 このほか、新たにCM自動検出機能を搭載した「DVD MovieWriter 3.5 SE for I-O DATA」、地上デジタル放送を録画したCPRMメディアも再生できる「Ulead DVD Player」、ライティングソフト「B's Recorder GOLD8 BASIC」など、充実したソフトウェアも添付する。

 対応OSはWindows XP/2000 Pro/Me。接続方法は、外付型の「DVR-UN16S」が、USB 2.0/1.1。内蔵型の「DVR-ABN16S」がIDE (ATA、ATAPI)。なお、ドライブには、ともにNEC製「ND-3530A」を採用している。