東芝は、HDDオーディオプレーヤー「gigabeat F」シリーズの新製品として、ミュージシャン・アーティストとして活躍する藤井フミヤ氏がプロデュースした「gigabeat F10 fumiya model」“GIGAPET(ギガペット)”を3月11日に限定3000台で発売する。取扱い店舗は、大手家電量販店、Web直販サイト「Shop 1048」、大手CDショップなど。価格はオープンで、実勢価格は4万円前後の見込み。

 本体ボディに、藤井フミヤ氏がコンセプト設定から手がけたオリジナルキャラクター「GIGAPET」のイラストを印刷。また、液晶パネルがGIGAPETの“顔”になるよう胴体と手の位置を工夫し、本体の十型タッチセンサー「プラスタッチ」を持っているようにデザインした。

 充電時や起動時にGIGAPETのアニメーションやロゴが表示されるほか、スクリーンセーバー作動時には、液晶画面にGIGAPETの顔が現れ、ウィンクをしたり、眠そうにウトウトしたり、さまざまな表情を見せて楽しませる。

 このほか、オリジナルプリセット曲として、藤井フミヤ氏のヒット曲「TRUE LOVE」「木漏れ日の風に吹かれ」のインストゥルメンタルを収録。さらに、GIGAPETの楽しげな表情をデザインした特別仕様のスペシャルパッケージで提供する。

 内蔵ハードディスク容量は10GB、連続再生時間は約16時間。再生可能なオーディオ形式はWMA/MP3/WAVで、対応OSは、Windows2000/XP。

 同社では、「gigabeat Fシリーズ」のさらなるイメージアップやブランド力の向上を図るため、今後も、デザインモデルや限定モデルを積極的に発売していく予定。