ライブドア(堀江貴文社長)は、自動録画と自動メール送信機能を搭載したホームセキュリティソフト「防犯24時 PowerPatrol」シリーズ2製品を3月25日に発売する。価格は、「防犯24時 PowerPatrol」が6279円、「同 Webカメラ付き」が8379円。旧「防犯24時」ユーザー向けのアップグレード版(ダウンロード版のみ)も用意している。

 「防犯24時 PowerPatrol」は、家庭にあるパソコンをホームセキュリティシステムに変身させるソフトウェア。最大3台のWebカメラの同時制御に対応したことで、大幅なセキュリティレベル向上を実現した。

 ユーザーは、自宅のパソコンに設置したWebカメラが捕らえた映像を、HTTPサーバーを経由して離れた場所のパソコンから確認できるため、家庭内の様子やお年寄りなど、大切なものを監視することが可能となる。

 主な機能としては、「監視スケジュール機能」により、年/月/日/曜日/時間を指定した定期的な監視を実行。「メール自動送信機能」によって、記録した動画・静止画をメール送信に適したデータ容量に変更して、指定のメールアドレスに添付メールとして送信することができる。静止画であれば携帯電話のメールアドレスで受け取ることも可能。また、「データCD/DVD作成機能」では、撮り溜めた映像をデータCD/DVDに書き込んで保管することができる。

 さらに、「2段動体感知機能」によって、カメラごとに2段階の動体感知レベルを設定でき、Webカメラの画面内で動いたものに反応して記録を開始するため、動いたものだけを正確に捕らえることができる。また、映像内の特定範囲だけを感知するように設定できる「感知範囲指定機能」を利用することで、ドアノブの動きだけを感知するなど、よりハイレベルで効率的な監視を実現できる。