インフォテック・アーキテクツ(江崎正義社長)は、帳簿ソフト「Create!Form」シリーズの最新版として、PDFフォーム機能の強化などを図った「Create!Form V7.1」を3月22日に発売する。

 「Create!Form」は、帳票印刷やPDF帳票出力に対応し、従来のシステムからWebシステムまで幅広く利用できる帳票ソリューションツール。対応OSは、Windows/Linux/UNIXで、バーコード、外字、グラフ、チャートなどの豊富な表現機能を搭載し、カラー出力にも対応する。

 さらに最新版では、前バージョンから実装されたPDFフォーム(入力可能なPDF)機能を強化。Javaスクリプトの利用によるインタラクティブな機能(計算、ユーザアクションなど)を活用できるようにし、入力業務システムなどとの連携性を高めた。

 このほか、(1)Windows/Linux/UNIX環境のORACLEデータベースへの接続に対応、(2)データベースと、CSVやXMLとの複合データ処理によるレポーティング業務を作成できる「マルチ入力データソース機能」を搭載、(3)縦書きや均等割付などの流し込み機能を強化、(4).Netインターフェイスを提供、(5)HP-UX 11iV2(Itanium)に対応――などの特徴をもつ。

 価格は、「Create! FormDesign:Windows」が20万円、ランタイム製品の「Create! FormCast(PDF生成):Windows」が40万円など。